北京オリンピック男子レスリングフリースタイル66kg級に出場した池松選手。初戦の2回戦で、昨年の世界選手権3位のトゥシシビリ選手に対し、トゥシシビリ選手の両足タックルを食らうなどして第1ピリオドは1−4。続くピリオドは攻撃権を得る運も味方して延長戦をものにしたが、結局相手の堅い守りを崩せず、競り負けました。 2003年の世界選手権で3位に入った後、満を持して挑んだ翌年のアテネ五輪は5位。一時は失った競技への意欲を取り戻し、鍛え直して手にした2度目の五輪の舞台でした。「後悔はしたくない。足を動かし、手を動かして思い切りタックルに入る自分のレスリングをしたい」と誓って臨みました。しかし、敗者復活戦にも回れず、メダル獲得の夢は果たせませんでした。 試合後、敗れてぼう然とする池松選手でしたが、「1試合しかできなかったが、試合に臨むまでの準備に後悔はない。試合をしていて点数を取れる気があまりしなかった。強い選手の集まりで、力が及ばなかった。アテネ五輪と比べて結果は悪いが、自分なりには頑張ってきたと思う。」とコメントなさっています。 池松選手を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。 残念な結果に終わりましたが、池松選手の頑張りは、同じK-POWERSの社員として誇りに思っています。 これからも、池松選手がどのような道を歩もうとも、池松選手への応援をお願いいたします。 |